会社側から解雇してもらえば、失業保険も早くもらえるし、退職金も多いはずだ。何とか自己都合退職に持ち込みたい上司や人事部は「解雇は経歴の傷になるよ」というような嘘をつくかもしれないが、そんなことはない。そんな解雇で「傷」が残るのはむしろ会社の方だ。会社を教育するつもりで、また、後に続く女性たちのためにも、妥協せずに頑張ってほしい。特に総合職を目指す場合は、既にある程度女性の総合職が働いている会社の方が気が楽なはずだ。
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何割くらいいるといいのか、根拠を持った基準を提示することは難しいが、敢えて断定すると「二割」が一つの目処だ。中途採用者について私が感じたことでもあるが、特定のカテゴリーの仲間が集団内で二割(感覚的にはもう少し小さい数字なのだが)を超えると、たとえ少数派ではあっても、自分を異端とは意識せずに済むようになり、ずいぶん気持ちが楽になる。