日本の新卒採用システムは評価され続けてきた

2011.12.30

青田買いが横行することで、特に大学院修士課程の人たちは、実質1年間しか学業と向き合う時間がなく、修士論文の執筆もままならないというケースもある。そのため、大学を卒業後に就職活動をするというように、欧州で行われているような採用形態に改めるべきではないかという意見が出てくるのだろう。しかし、まず本質的にふまえておかなければならないことは、新卒一括採用の慣習は、若年の失業率を低く抑え、かつ企業の人的資本強化に貢献しているという事実である。

[参考情報]
赤羽 アルバイト
赤羽のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク関東】短期バイトの求人や社員の仕事も満載
> [詳細情報を見る]

中野区 求人
中野区・杉並区・世田谷区北部のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク関東】短期バイトの求人や社員の仕事も満載
> [詳細情報を見る]

神楽坂 アルバイト
神楽坂のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク関東】短期バイトの求人や社員の仕事も満載
> [詳細情報を見る]

代々木上原 アルバイト
代々木上原のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク関東】短期バイトの求人や社員の仕事も満載
> [詳細情報を見る]

入間市 求人
入間市のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク関東】短期バイトの求人や社員の仕事も満載
> [詳細情報を見る]

他国から日本の新卒採用システムは評価され続けてきた。これをやめることは失業率の上昇に間違いなくつながるだろう。学卒未就業問題については、第2新卒採用が一般化したことでかなり解決してきたといっていいだろう。大卒者は入社3年以内に3割以上が離職するが、それによって新卒採用を補完する市場として1990年代前半に第2新卒市場が生まれ、現在では6割以上の企業が、新卒採用だけでなく第2新卒にも門戸を開放するようになったのだ。やり直しがきくということと、学卒未就業者に機会を与えるという意味で、この市場ができたことの意味は大きい。1点目の懸念はすでに緩和されているのである。2点目の、学業と就職活動との関係は悩ましい問題だ。





新着記事

月別アーカイブ